“システム監査基準”における“監査の手順”はどれか。
選択肢
- ア打合せ → 情報収集 → 予備調査 → 報告書作成
- イ監査対象の明確化 → 本調査 → 監査手続書の作成 → 評価・報告
- ウ監査手続書の作成 → 実地調査 → フォローアップ → 報告書作成
- エ予備調査 → 本調査 → 評価・結論
正解と解説
正解:エ 予備調査 → 本調査 → 評価・結論
システム監査基準では、監査の実施を予備調査・本調査・評価および結論という流れで整理している。予備調査で監査対象の概要と統制状況を把握し、本調査で監査証拠を収集して監査手続を実施し、その結果を評価して結論を導く。報告やフォローアップはこの実施手順の後段に続く別の工程として位置付けられる。
選択肢ごとの解説
- ア打合せや情報収集は準備活動であり、基準が示す監査の実施手順の区分とは一致しない。
- イ本調査の後に監査手続書を作成するという順序は逆で、手続書は調査の前に用意する。
- ウ実地調査の後にフォローアップ、その後に報告書作成という並びは実務の順序として成り立たない。
- エ正しい。予備調査で対象を把握し、本調査で証拠を集め、評価して結論を出すのが基準の手順である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。