恒常的に成果に結び付けることのできる個人の行動や思考特性を定義したものはどれか。
コンピテンシモデルは高成果者に共通する行動特性を定義したもの
選択肢
- アSL理論
- イY理論
- ウコンピテンシモデル
- エマズローの欲求段階説
正解と解説
正解:ウ コンピテンシモデル
コンピテンシモデルは、高い成果を安定して上げている人材に共通する行動特性や思考特性を抽出し、職務ごとに定義したものである。能力を潜在的な資質ではなく観察可能な行動として記述する点が特徴で、採用基準、評価、育成計画に用いられる。他の選択肢はいずれもリーダーシップや動機づけに関する理論であり、行動特性の定義そのものではない。
選択肢ごとの解説
- アSL理論は部下の成熟度に応じてリーダーシップ様式を変えるという状況対応型の理論である。
- イY理論は人は本来仕事を進んで行うとする、マグレガーの動機づけに関する人間観である。
- ウ正しい。成果に結び付く行動・思考特性を職務ごとに定義したものがコンピテンシモデルである。
- エマズローの欲求段階説は人の欲求を階層構造で説明する動機づけ理論である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。