システム監査基準(令和5年)において、システム監査を行う組織にとって、システム監査の品質を維持し、監査業務の改善を通じてその品質を高めることを目的として実施が望ましいとされているものとして、適切なものはどれか。

監査品質の維持向上には外部の独立した専門家による定期的評価が有効

システム監査技術者試験2025年度 秋期 午前II5/システム監査の基礎 / 品質管理

選択肢

正解と解説

正解: 組織体外部の独立した専門家による点検・評価を定期的に受けること

監査の品質を維持・向上させる仕組みとして、内部での自己点検に加え、組織体の外部にいる独立した専門家から定期的に点検・評価を受けること(いわゆる外部品質評価)が望ましいとされる。内部者だけの評価では気づけない偏りや慣行上の弱点を、利害関係のない第三者の目で洗い出せるためである。ただし外部の力を借りるのは点検・評価であって、監査を行う組織自体の権限と最終責任まで外部へ渡すものではない。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。