システム監査基準(令和5年)の説明として、適切なものはどれか。

監査基準は監査のやり方、管理基準は評価の物差しを示す

システム監査技術者試験2025年度 秋期 午前II4/システム監査の基礎 / 基準

選択肢

正解と解説

正解: システム監査が効果的かつ効率的に行われるために、システム監査のあるべき体制や実施方法等を示したもの

システム監査基準は、システム監査を効果的かつ効率的に実施するために、監査人の独立性・客観性、監査体制、計画から報告・フォローアップまでの実施方法といった「監査そのもののあるべき姿」を示した文書である。対して、監査で何を良し悪しの物差しとするか、すなわち情報システムのガバナンス・マネジメント・コントロールを点検評価する際の尺度を示すのはシステム管理基準であり、両者は対の関係にある。「監査のやり方の基準」か「評価の尺度」かで切り分けると判別しやすい。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。