キャッシュメモリのアクセス時間及びヒット率と、主記憶のアクセス時間の組合せのうち、実効アクセス時間が最も短くなるものはどれか。
実効アクセス時間はヒット率で重み付けした加重平均
| アクセス時間(ナノ秒) | ヒット率(%) | 主記憶アクセス時間(ナノ秒) | |
|---|---|---|---|
| ア | 10 | 60 | 70 |
| イ | 10 | 70 | 70 |
| ウ | 20 | 70 | 50 |
| エ | 20 | 80 | 50 |
選択肢
- アキャッシュアクセス時間10ナノ秒/ヒット率60%/主記憶アクセス時間70ナノ秒
- イキャッシュアクセス時間10ナノ秒/ヒット率70%/主記憶アクセス時間70ナノ秒
- ウキャッシュアクセス時間20ナノ秒/ヒット率70%/主記憶アクセス時間50ナノ秒
- エキャッシュアクセス時間20ナノ秒/ヒット率80%/主記憶アクセス時間50ナノ秒
正解と解説
正解:エ キャッシュアクセス時間20ナノ秒/ヒット率80%/主記憶アクセス時間50ナノ秒
実効アクセス時間は、キャッシュのアクセス時間×ヒット率+主記憶のアクセス時間×(1−ヒット率)で求める。各選択肢を計算すると34、28、29、26ナノ秒となり、ヒット率が最も高く主記憶も速い組合せが最短になる。
選択肢ごとの解説
- ア10×0.6+70×0.4=34ナノ秒で、ヒット率が低く最も遅い。
- イ10×0.7+70×0.3=28ナノ秒となる。
- ウ20×0.7+50×0.3=29ナノ秒となる。
- エ正しい。20×0.8+50×0.2=26ナノ秒で最短である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。