Webシステムの負荷分散技術の一つである、ロードバランサ方式の特徴として、最も適切なものはどれか。
ロードバランサはヘルスチェックで不応答サーバを振分けから外す
選択肢
- アWebブラウザのキャッシュ機能によって負荷が均等に分散しない場合がある。
- イ接続されたサーバの死活状態をロードバランサは考慮せずに選択する。
- ウ複数のサーバそれぞれにグローバルIPアドレスの固定割当てが必要になる。
- エヘルスチェックに失敗しているサーバをロードバランサは選択しない。
正解と解説
正解:エ ヘルスチェックに失敗しているサーバをロードバランサは選択しない。
ロードバランサは、配下のサーバに対して定期的にヘルスチェックを行い、応答がないサーバを振分けの対象から外す。これにより一部のサーバが停止してもサービスを継続でき、単純な巡回振分けにはない可用性の確保ができる。
選択肢ごとの解説
- アキャッシュの影響で偏りが生じるのはDNSラウンドロビン方式に見られる課題である。
- イヘルスチェックによって死活状態を考慮して振り分ける。
- ウ配下のサーバは私的アドレスでよく、外部に公開するのはロードバランサの持つアドレスである。
- エ正しい。ヘルスチェックに失敗したサーバは振分け対象から外される。
同じ分野の他の問題
- 容量がaMバイトでアクセス時間がxナノ秒の命令キャッシュと、容量がbMバイトでアクセス時間がyナノ秒の主記憶をもつシステ…2025年度 秋期 午前II 問22
- キャパシティプランニングの目的の一つに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。2023年度 秋期 午前II 問23
- 複数台の物理サーバで多数の仮想サーバを提供しているシステムがある。次の条件で運用する場合、物理サーバが8台停止してもリソ…2021年度 秋期 午前II 問23
- 電気泳動型電子ペーパの説明として、適切なものはどれか。2020年度 10月試験 午前II 問22
- キャッシュメモリのアクセス時間及びヒット率と、主記憶のアクセス時間の組合せのうち、実効アクセス時間が最も短くなるものはど…2018年度 春期 午前II 問22
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。