操作に不慣れな人も利用するシステムでは、間違ったデータが入力されることが想定される。誤入力が発生しても、プログラムやシステムを異常終了させずに、エラーメッセージを表示して次の操作を促すような設計を何というか。

フールプルーフは誤操作しても異常に至らせない設計

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2017年度 春期 午前II20/信頼性 / 設計思想

選択肢

正解と解説

正解: フールプルーフ

フールプルーフは、利用者が誤った操作をしても、それが装置の異常や危険につながらないようにあらかじめ備えておく考え方である。入力値を検査して受け付けず、意味の分かるメッセージを出して操作をやり直させる設計はその典型といえる。故障が起きた後の振る舞いを規定する考え方とは、対象とする段階が違う。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。