あるシステムにおいて、MTBFとMTTRがともに1.5倍になったとき、アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。
MTBFとMTTRが同率で伸びても稼働率は不変
選択肢
- ア2/3
- イ1.5
- ウ2.25
- エ変わらない
正解と解説
正解:エ 変わらない
稼働率はMTBF÷(MTBF+MTTR)で表される。MTBFとMTTRがともに1.5倍になると分子・分母の双方に1.5が掛かって約分され、式は元と同じ値に戻る。故障間隔と修理時間の比が変わらない限り、稼働率は変化しない。
選択肢ごとの解説
- ア2/3倍になる根拠はなく、比の計算として成り立たない。
- イMTBFの倍率がそのまま稼働率の倍率になるわけではない。
- ウ2.25倍は1.5を2回掛けた値で、稼働率の式とは無関係である。
- エ正しい。分子・分母がともに1.5倍になり約分されるので稼働率は変わらない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。