図に示すマトリクススイッチにおいて、キーセンスを行うときのポートの機能と動作の組合せとして、適切なものはどれか。

キーセンスは走査線を1本ずつ有効にして読取り側を調べる

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2018年度 春期 午前II13/センサ・制御 / 入出力

4x4のマトリクススイッチ回路。横の信号線がポートAに、縦の信号線がダイオードを介してポートBに接続され、各交点にスイッチがある。プルアップ抵抗群が電源とポートA側の横線に接続されている。拡大図で交点のスイッチ構造を示す。
4x4のマトリクススイッチ回路。横の信号線がポートAに、縦の信号線がダイオードを介してポートBに接続され、各交点にスイッチがある。プルアップ抵抗群が電源とポートA側の横線に接続されている。拡大図で交点のスイッチ構造を示す。

選択肢

正解と解説

正解: ポートA: 入力ポート/ポートB: 出力ポート/出力ポートの動作: 信号線を1本ずつLOWレベルにする。

マトリクススイッチのキーセンスでは、走査側のポートから信号線を1本ずつ順にアクティブ(この回路では負論理のLOW)にし、そのときの読取り側ポートの入力を調べて押されているキーを特定する。プルアップ抵抗が付いているポートAは、スイッチが閉じていなければHIGHに保たれる読取り側、すなわち入力ポートである。したがってポートBを出力として1本ずつLOWにする組合せが正しい。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問13(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。