プロセッサの省電力技術の一つであるパワーゲーティングの説明として、適切なものはどれか。

パワーゲーティングは未使用ブロックの電源を遮断する

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2019年度 春期 午前II1/低消費電力 / 低電力設計

選択肢

正解と解説

正解: 動作していない回路ブロックへの電源供給を遮断する。

パワーゲーティングは、使っていない回路ブロックへの電源供給そのものをスイッチで遮断し、動作電流だけでなくリーク電流も削減する省電力技術である。微細プロセスではリーク電流の比率が大きいため、クロックを止めるだけでは足りずこの手法が有効になる。ただし復帰時には電源の再投入と状態の復元が必要で、遷移に時間と電力がかかる点がクロックゲーティングとの違いである。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。