MLC(Multi-Level Cell)フラッシュメモリの特徴として、適切なものはどれか。
MLCは1セルに2ビット以上を記憶して大容量化する
選択肢
- アコンデンサに蓄えた電荷を用いて、データを記憶する。
- イ電気抵抗の値を用いて、データを記憶する。
- ウ一つのメモリセルに2ビット以上のデータを記憶する。
- エフリップフロップを利用して、データを記憶する。
正解と解説
正解:ウ 一つのメモリセルに2ビット以上のデータを記憶する。
MLCフラッシュメモリは、1つのメモリセルに蓄える電荷量を多段階に制御し、しきい値電圧の違いで2ビット以上の情報を記憶する方式である。1セル1ビットのSLCに比べて同じ面積で大容量化・低コスト化できる反面、しきい値の余裕が小さく、書換え可能回数やデータ保持特性、読出し速度の面では劣る。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。2025年度 秋期 午前II 問9
- FeRAMの説明として、適切なものはどれか。2025年度 秋期 午前II 問3
- アドレス線が10本で、1Mワードの容量をもつDRAMがある。リフレッシュのためにDRAM内の全ROWアドレスを51.2ミ…2019年度 春期 午前II 問12
- SLC(Single-Level Cell)型と比較したとき、MLC(Multi-Level Cell)型のフラッシュメ…2017年度 春期 午前II 問3
- FeRAMの説明として、適切なものはどれか。2016年度 春期 午前II 問13
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。