不特定多数の利用者に無料で開放されている公衆無線LANサービスのアクセスポイントと端末で利用される仕様として、Wi-Fi AllianceがはじめてEnhanced Openで規定したものはどれか。

Enhanced Openはパスワード不要のまま通信を暗号化する

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2022年度 秋期 午前II17/ネットワーク / 無線

選択肢

正解と解説

正解: 端末でのパスワードの入力なしに、端末とアクセスポイントとの通信の暗号化が可能となる仕様

Enhanced Openは、Wi-Fi AllianceがOWE(Opportunistic Wireless Encryption)を基に規定した仕組みで、パスワード入力のない開放型ネットワークのまま端末とアクセスポイント間の通信を個別に暗号化する。従来のオープンな公衆無線LANでは通信内容が平文で流れて盗聴されうるが、Enhanced Openでは鍵交換により端末ごとに異なる鍵が使われる。利用者にとっての接続手順は従来と変わらない点が特徴である。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問17(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。