スイッチを押す力を電気エネルギーに変えるなどの方法で得られる、微弱な電力を用いた無線通信技術はどれか。
EnOceanは環境発電で動く電池レスの近距離無線規格
選択肢
- アEnOcean
- イMIMO(Multiple Input, Multiple Output)
- ウPLC
- エWi-SUN
正解と解説
正解:ア EnOcean
EnOceanは、スイッチを押す力や温度差、光といった周囲の微小なエネルギーを電力に変換するエネルギーハーベスティングを利用した近距離無線通信規格である。極めて短時間・低電力で電文を送る設計になっており、電池も配線も不要なセンサやスイッチを実現できる。ビル設備の照明・空調制御などで使われている。
選択肢ごとの解説
- ア正解。環境から得た微弱な電力で動作する電池レス無線規格。
- イMIMOは複数アンテナで通信速度や品質を高める技術で、省電力技術ではない。
- ウPLCは電力線を通信路として使う有線の技術。
- エWi-SUNは省電力の無線規格だが電源は必要で、エネルギーハーベスティング前提ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。