IoTで使用される低消費電力広域無線(Low Power, Wide Area)の一つで、無線局の免許が不要かつ、設計のための仕様が公開されているものはどれか。
LoRaWANは免許不要帯を使う仕様公開のLPWA規格
選択肢
- アLoRaWAN
- イLTE Cat.M1
- ウNB-IoT
- エPLC
正解と解説
正解:ア LoRaWAN
LoRaWANは、免許不要のサブギガヘルツ帯(日本では920MHz帯)を使うLPWA規格で、低速ながら数キロメートル規模の通信を極めて低い消費電力で行える。仕様がLoRa Allianceによって公開されており、利用者が自らゲートウェイを設置して独自のネットワークを構築できるのが特徴である。LTE Cat.M1やNB-IoTは携帯電話網を使うため事業者との契約が前提となる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。免許不要帯を使い、仕様が公開されたLPWA規格。
- イLTE Cat.M1は携帯電話網を利用するセルラー系LPWAで、通信事業者の設備が必要。
- ウNB-IoTも同じくセルラー系LPWAである。
- エPLCは電力線を通信路とする有線技術で、無線通信ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。