主記憶への1回のアクセスが200ナノ秒で、ページフォールトが発生すると1回当たり更に100ミリ秒のオーバーヘッドが生じるコンピュータがある。ページフォールトが主記憶アクセスの50万回中に1回発生する場合、ページフォールトは1秒当たり最大何回発生するか。ここで、ページフォールトのオーバーヘッド以外の要因は考慮しないものとする。

1回あたり主記憶100ミリ秒+障害100ミリ秒で毎秒5回

頻出エンベデッドシステムスペシャリスト試験2022年度 秋期 午前II5/メモリ / メモリ管理

選択肢

正解と解説

正解: 5

ページフォールト1回の間に主記憶アクセスが50万回行われるので、その所要時間は50万×200ナノ秒=100ミリ秒である。これにページフォールトのオーバーヘッド100ミリ秒が加わり、ページフォールト1回あたり合計200ミリ秒=0.2秒を要する。したがって1秒間に発生しうる回数は最大で1÷0.2=5回となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問5(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。