ページング方式の仮想記憶において、あるプロセスが仮想アドレス空間全体に対応したページテーブルをもつ場合、ページテーブルに必要な領域の大きさを2^xバイトで表すとすると、xを表す式はどれか。ここで、仮想アドレス空間の大きさは2^Lバイト、ページサイズは2^Nバイト、ページテーブルの各エントリの大きさは2^Eバイトとし、その他の情報については考慮しないものとする。

ページテーブル量はエントリ数×エントリサイズで決まる

頻出エンベデッドシステムスペシャリスト試験2020年度 10月試験 午前II8/メモリ / メモリ管理

選択肢

正解と解説

正解: L-N+E

ページテーブルのエントリ数は、仮想アドレス空間をページサイズで割った値、すなわち2^L÷2^N=2^(L-N)個である。1エントリの大きさが2^Eバイトなので、必要な領域は2^(L-N)×2^E=2^(L-N+E)バイトとなる。したがってxはL-N+Eである。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。