セグメンテーションページング方式の仮想記憶において、セグメントテーブルに格納される情報はどれか。
セグメントテーブルはページテーブルの実アドレスを保持する
選択肢
- ア当該セグメントに含まれるページの仮想アドレス
- イ当該セグメントに含まれるページの実アドレス
- ウ当該セグメントに含まれるページを管理するページテーブルの仮想アドレス
- エ当該セグメントに含まれるページを管理するページテーブルの実アドレス
正解と解説
正解:エ 当該セグメントに含まれるページを管理するページテーブルの実アドレス
セグメンテーションページング方式では、プログラムをまずセグメントに分け、各セグメントをさらにページに分割して管理する。アドレス変換は2段階で行われ、セグメントテーブルの各エントリには、そのセグメントに対応するページテーブルが主記憶上のどこにあるかを示す実アドレスが格納される。次にそのページテーブルを引いてページの実アドレスを得る。
選択肢ごとの解説
- アページの仮想アドレスは論理アドレスから直接求まるもので、テーブルに保持する情報ではない。
- イページの実アドレスを保持するのはページテーブルのエントリ。
- ウページテーブルを引くには実アドレスが必要で、仮想アドレスでは二重の変換が必要になってしまう。
- エ正解。セグメントテーブルにはページテーブルの実アドレスが入る。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。