WAITが入らないときには4クロックでメモリアクセスするMPUがある。メモリアクセスが最も速い組合せはどれか。

アクセス時間は(基本クロック+WAIT)÷周波数で比べる

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2024年度 秋期 午前II10/入出力 / バス

クロック周波数とWAITクロック数の対応表。ア:8MHz/0クロック、イ:10MHz/1クロック、ウ:12.5MHz/2クロック、エ:16MHz/3クロック。
クロック周波数とWAITクロック数の対応表。ア:8MHz/0クロック、イ:10MHz/1クロック、ウ:12.5MHz/2クロック、エ:16MHz/3クロック。
クロック周波数WAIT
8MHz0クロック
10MHz1クロック
12.5MHz2クロック
16MHz3クロック

選択肢

正解と解説

正解: クロック周波数16MHz、WAIT 3クロック

1回のメモリアクセス時間は、(4+WAITクロック数)÷クロック周波数で求まる。それぞれ計算すると、8MHz・0WAITは500ナノ秒、10MHz・1WAITは500ナノ秒、12.5MHz・2WAITは480ナノ秒、16MHz・3WAITは約437.5ナノ秒となる。周波数が高い分WAITが増えていても、16MHz・3WAITの構成が最も短時間で済む。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。