メッセージ認証符号におけるメッセージダイジェストの利用目的はどれか。
メッセージダイジェストはハッシュ値の照合で改ざんを検出する
選択肢
- アメッセージが改ざんされていないことを確認する。
- イメッセージの暗号化方式を確認する。
- ウメッセージの概要を確認する。
- エメッセージの秘匿性を確保する。
正解と解説
正解:ア メッセージが改ざんされていないことを確認する。
メッセージダイジェストは、メッセージ全体をハッシュ関数にかけて得られる固定長の値である。内容が1ビットでも変わればダイジェストも変わるので、送受信の両側で計算した値を突き合わせれば改ざんの有無を検出できる。メッセージ認証符号はこの性質を鍵と組み合わせて利用する。
選択肢ごとの解説
- ア送信側と受信側でハッシュ値を比較して改ざんを検出する用途であり、これが正解。
- イダイジェストからは暗号化方式は分からない。
- ウハッシュ値は元の内容を復元できない不可逆な値で、要約文の役割は持たない。
- エダイジェストを付けても本文は隠されないので、秘匿性の確保にはならない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。