メモリリークの説明として、適切なものはどれか。
メモリリークは確保した主記憶の解放漏れで空きが減る不具合
選択肢
- アOSやアプリケーションのバグなどが原因で、動作中に確保した主記憶が解放されないことであり、これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する。
- イアプリケーションの同時実行数を増やした場合に、主記憶容量が不足し、処理時間のほとんどがページングに費やされ、スループットの極端な低下を招くことである。
- ウ実行時のプログラム領域の大きさに制限があるときに、必要になったモジュールを主記憶に取り込む手法である。
- エ主記憶で利用可能な空き領域の総量は足りているのに、主記憶中に不連続で散在しているので、大きなプログラムをロードする領域が確保できないことである。
正解と解説
正解:ア OSやアプリケーションのバグなどが原因で、動作中に確保した主記憶が解放されないことであり、これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する。
メモリリークは、動的に確保した主記憶を使い終わった後に解放し忘れる不具合で、プログラムが動き続けるほど利用可能な空きが減っていく。最終的にメモリ不足で性能低下や異常終了を招く。スラッシング、オーバレイ、フラグメンテーションといった類似の主記憶トラブルとの区別が問われやすい。
選択肢ごとの解説
- ア確保した領域が解放されず空きが減っていく現象であり、これがメモリリーク。
- イページングに時間を取られて処理が進まない現象はスラッシング。
- ウ必要なモジュールを入れ替えて実行する手法はオーバレイ。
- エ空きが細切れで大きな連続領域が取れない状態はフラグメンテーション。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。