ビッグデータを企業が活用している事例はどれか。
ビッグデータ活用は多様で大量の非定型データの分析にある
選択肢
- アカスタマセンタへの問合せに対し、登録済みの顧客情報から連絡先を抽出する。
- イ最重要な取引先が公表している財務諸表から、売上利益率を計算する。
- ウ社内研修の対象者リスト作成で、人事情報から入社10年目の社員を抽出する。
- エ多種多様なソーシャルメディアの大量な書込みを分析し、商品の改善を行う。
正解と解説
正解:エ 多種多様なソーシャルメディアの大量な書込みを分析し、商品の改善を行う。
ビッグデータは、量が膨大で、形式が多様(非構造化データを含む)、かつ発生・更新が速い、という性質をもつデータ群を指す。ソーシャルメディアの大量の書込みという定型でないテキストを分析し、商品改善へつなげる例がこれに該当する。既存の構造化データを条件検索するだけの処理は、通常のデータベース利用にすぎない。
選択肢ごとの解説
- ア登録済み顧客情報からの単純な抽出であり、従来のデータベース検索である。
- イ公表財務諸表からの指標計算で、扱うデータ量も種類も限定的である。
- ウ人事情報からの条件抽出であり、ビッグデータ活用とはいえない。
- エ正解。多様かつ大量の非構造化データを分析して商品改善に生かしている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。