企業がマーケティング活動に活用するビッグデータの特徴に沿った取扱いとして、適切なものはどれか。
ビッグデータは多様・大量・高速なデータをそのまま扱う
選択肢
- アソーシャルメディアで個人が発信する商品のクレーム情報などの、不特定多数によるデータは処理の対象にすべきではない。
- イ蓄積した静的なデータだけでなく、Webサイトのアクセス履歴などリアルタイム性の高いデータも含めて処理の対象とする。
- ウデータ全体から無作為にデータをサンプリングして、それらを分析することによって全体の傾向を推し量る。
- エデータの正規化が難しい非構造化データである音声データや画像データは、処理の対象にすべきではない。
正解と解説
正解:イ 蓄積した静的なデータだけでなく、Webサイトのアクセス履歴などリアルタイム性の高いデータも含めて処理の対象とする。
ビッグデータの特徴は、量が多いこと、種類が多様であること、発生や更新の速度が速いことにある。したがって蓄積済みの構造化データだけでなく、アクセスログのように次々発生するデータや、音声・画像のような非構造化データも含めて扱うのが本来の姿である。全数を扱えるのが利点なので、標本抽出に頼る必要も薄い。
選択肢ごとの解説
- アソーシャルメディア上の声はビッグデータの代表的な情報源で、除外する理由がない。
- イ正解。蓄積データに加え、リアルタイム性の高いデータも処理対象とする。
- ウ大量データをそのまま扱えるのがビッグデータの利点で、標本抽出を前提としない。
- エ非構造化データの活用こそビッグデータの特徴であり、除外するのは誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。