キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。

ライトバックは主記憶への書込み回数を減らすのが狙い

基本情報技術者試験2017年度 春期 午前9/コンピュータ構成要素 / 記憶装置

選択肢

正解と解説

正解: プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。

ライトスルーは書き込みのたびにキャッシュと主記憶の両方を更新するため、主記憶へのアクセスが頻繁に発生します。ライトバックは書き込みをいったんキャッシュだけに留め、そのブロックが追い出されるときにまとめて主記憶へ書き戻します。結果として主記憶への書込み回数が減り、性能が上がるのが採用の狙いです。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。