コンパイラによる最適化の主な目的はどれか。
コンパイラの最適化が狙うのは目的プログラムの実行時間短縮
選択肢
- アプログラムの実行時間を短縮する。
- イプログラムのデバッグを容易にする。
- ウプログラムの保守性を改善する。
- エ目的プログラムを生成する時間を短縮する。
正解と解説
正解:ア プログラムの実行時間を短縮する。
コンパイラの最適化は、不要な命令の削除、ループ内の不変な計算の外出し、レジスタの有効利用などによって、生成する目的プログラムの実行効率を高める処理である。狙いはあくまで実行時の速度向上(あるいはコードサイズの削減)であり、最適化を有効にすると原始プログラムとの対応が崩れてデバッグはむしろ難しくなり、コンパイル時間も延びる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。最適化の主目的は目的プログラムの実行効率を上げること。
- イ最適化すると原始プログラムとの対応が崩れ、デバッグは難しくなる。
- ウ保守性は原始プログラムの書き方の問題で、コンパイラの最適化とは無関係。
- エ最適化処理を行う分、コンパイル時間はむしろ長くなる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。