自然数nに対して、次のとおり再帰的に定義される関数f(n)を考える。f(5)の値はどれか。 f(n):if n≦1 then return 1 else return n+f(n-1)

再帰は終了条件から逆に展開して具体値を積み上げる

頻出基本情報技術者試験2019年度 秋期 午前11/アルゴリズムとプログラミング / アルゴリズム

選択肢

正解と解説

正解: 15

この関数は n が1以下になるまで n を足しながら自分自身を呼び出し、最後に1を返す。展開すると f(5)=5+f(4)、f(4)=4+f(3)、f(3)=3+f(2)、f(2)=2+f(1)、f(1)=1 となる。したがって f(5)=5+4+3+2+1=15 である。1からnまでの総和を求める典型的な再帰の形になっている。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問11(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。