a及びbを定数とする関数f(t)=a/(t+1)及びg(t)=b/(t^2-t)に対して、lim[t→∞] g(t)/f(t) はどれか。ここで、a≠0、b≠0、t>1とする。

有理式の極限は分子と分母の次数の大小で決まる

基本情報技術者試験2019年度 秋期 午前4/基礎理論 / 応用数学

選択肢

正解と解説

正解: 0

g(t)/f(t) を整理すると b(t+1) / { a(t^2 - t) } となる。分子は t の1次式、分母は t の2次式なので、分母のほうが速く増大し、t を無限大にすると比は 0 に収束する。実際に分母分子を t^2 で割ると、分子は b/t + b/t^2 → 0、分母は a - a/t → a となり、極限は 0/a = 0 である。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問4(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。