情報化投資において、リスクや投資価値の類似性でカテゴリ分けし、最適な資源配分を行う際に用いる手法はどれか。
ITポートフォリオは投資をリスクと価値で分類し配分を最適化
選択肢
- ア3C分析
- イITポートフォリオ
- ウエンタープライズアーキテクチャ
- エベンチマーキング
正解と解説
正解:イ ITポートフォリオ
ITポートフォリオは、金融の資産運用の考え方をIT投資に応用したもので、個々の投資案件をリスクの大きさや期待される投資価値の性質でいくつかの区分に分類する。区分ごとの構成比を見ながら、業務維持のための投資と将来の成長に向けた投資などの配分を最適化する。個別案件の可否ではなく、投資全体のバランスを管理する手法である。
選択肢ごとの解説
- ア市場・競合・自社の三つの観点で環境を分析する手法で、投資配分の手法ではない。
- イ正解。投資案件をリスクや価値の類似性で分類し、全体の資源配分を最適化する。
- ウ業務と情報システムを体系的に可視化して全体最適を図る枠組みで、投資配分とは目的が異なる。
- エ優れた事例と自社を比較して改善点を見いだす手法。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。