アプリケーションの変更をしていないにもかかわらず、サーバのデータベース応答性能が悪化してきたので、表のような想定原因と、特定するための調査項目を検討した。調査項目cとして、適切なものはどれか。

フラグメンテーションの確認はデータの格納状況を調べる

基本情報技術者試験2019年度 春期 午前15/システム構成要素 / 性能評価

想定原因調査項目
同一サーバに他のシステムを共存させたことによる負荷の増加/接続クライアント数の増加による通信量の増加a
非定型検索による膨大な処理時間を要するSQL文の実行b
フラグメンテーションによるディスクI/Oの増加c
データベースバッファの容量の不足d

選択肢

正解と解説

正解: データの格納状況の確認

フラグメンテーションとは、更新の繰返しでデータが物理的に断片化し、連続領域に収まらなくなる現象である。断片化するとディスクの読み書きが分散して余分なI/Oが生じるため、確認すべきはデータが実際にどう配置・格納されているかである。再編成の要否を判断するためにも格納状況の調査が必要になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。