次の記述中の に入れる正しい答えを、解答群の中から選べ。ここで、配列の要素番号は1から始まる。 関数makeNewArrayは、要素数2以上の整数型の配列を引数にとり、整数型の配列を返す関数である。関数makeNewArrayをmakeNewArray({3, 2, 1, 6, 5, 4})として呼び出したとき、戻り値の配列の要素番号5の値は となる。 〔プログラム〕 ○整数型の配列: makeNewArray(整数型の配列: in) 整数型の配列: out ← {} // 要素数0の配列 整数型: i, tail outの末尾 に in[1]の値 を追加する for (i を 2 から inの要素数 まで 1 ずつ増やす) tail ← out[outの要素数] outの末尾 に (tail + in[i]) の結果を追加する endfor return out

末尾に前回値を足し込む処理は累積和を作る

頻出基本情報技術者試験2022年度 公開問題 科目B3/アルゴリズムとプログラミング / アルゴリズム

○整数型の配列: makeNewArray(整数型の配列: in) 整数型の配列: out ← {} // 要素数0の配列 整数型: i, tail outの末尾 に in[1]の値 を追加する for (i を 2 から inの要素数 まで 1 ずつ増やす) tail ← out[outの要素数] outの末尾 に (tail + in[i]) の結果を追加する endfor return out

選択肢

正解と解説

正解: 17

この関数はoutの末尾の値に入力の次の要素を足しては追加していくので、結果は入力の累積和(先頭からの部分和)の並びになります。入力{3, 2, 1, 6, 5, 4}に対して出力は3、5、6、12、17、21となります。要素番号5の値は先頭5個の合計で、3+2+1+6+5=17です。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目B 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。