損益計算資料から求められる損益分岐点となる売上高は何百万円か。
損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率
| 項目 | 単位:百万円 |
|---|---|
| 売上高 | 400 |
| 材料費(変動費) | 140 |
| 外注費(変動費) | 100 |
| 製造固定費 | 100 |
| 粗利益 | 60 |
| 販売固定費 | 20 |
| 営業利益 | 40 |
選択肢
- ア160
- イ250
- ウ300
- エ360
正解と解説
正解:ウ 300
損益分岐点売上高は、固定費を限界利益率で割って求める。変動費は材料費140と外注費100の計240百万円なので、売上400百万円に対する限界利益は160百万円、限界利益率は0.4となる。固定費は製造固定費100と販売固定費20の計120百万円だから、120÷0.4=300百万円が損益分岐点売上高である。
選択肢ごとの解説
- ア限界利益額そのものに近い値で、固定費を割る計算をしていない。
- イ固定費や変動費の一部を計上し忘れた場合に出やすい値。
- ウ120÷0.4=300 という計算どおりの正しい値。
- エ固定費の範囲を広く取りすぎた場合などに出る値。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。