「甘味」「うま味」「塩味」「酸味」「苦味」の5種類の味覚を、6ビット(2進数で6けた)の数値で符号化する。これらを組み合わせた複合味を、数値の加減算で表現できるようにしたい。例えば、「甘味」と「酸味」を組み合わせた「甘酸っぱい」という複合味の符号を、それぞれの数値を加算して表現するとともに、逆に「甘酸っぱい」から「甘味」成分を取り除いた「酸味」を減算で表現できるようにしたい。味覚の符号として、適切なものはどれか。

成分を加減算で分離するには各要素に独立したビットを割当てる

ITパスポート2009年度 秋期60/基礎理論 / 数値表現

甘味うま味塩味酸味苦味
000000000001000010000011000100
000001000010000011000100000101
000001000010000100001000010000
000001000011000111001111011111

選択肢

正解と解説

正解:

加算で組み合わせ、減算で成分を取り除けるようにするには、各味覚に別々のビットを割り当て、桁上がりが起きないようにすればよい。1つのビットだけが1になる符号(000001、000010、000100…)ならば、加算しても各成分がそのままビットとして残り、減算で元の成分を取り除ける。

選択肢ごとの解説

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問60(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。