事業者の基幹となる業務で使用しているシステムにおける障害対策の考え方のうち、最も適切なものはどれか。

障害は起きる前提で、全体停止させない備えを用意する

ITパスポート2009年度 春期33/システム構成要素 / 信頼性設計

選択肢

正解と解説

正解: 障害の発生は避けられないものと考えて、一部の障害によってシステム全体が停止したり、業務が再開できなくなったりしないような対策を準備すべきである。

基幹業務システムでは、障害は完全には避けられない前提に立ち、一部の故障が全体停止や業務中断に波及しないよう冗長化や縮退運転などの備えをしておくことが重要である(フォールトトレランスの考え方)。また障害発生時は定められた手順に従って速やかに関連部門へ連絡し、原因究明のための記録を確保してから復旧に当たるのが原則である。

選択肢ごとの解説

出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問33(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。