システム開発プロジェクトにおけるリスク管理として、適切なものはどれか。
リスク管理は予防策と発生時の被害最小化を両方用意する
選択肢
- アリスク管理は、要件定義が完了した時点から実施する。
- イリスク管理を行う範囲には、スキル不足など個人に依存するものは含まない。
- ウリスクに対しては発生の予防と、発生による被害を最小限にする対策を行う。
- エリスクの発生は予防措置を徹底することで防止でき、その場合は事後対策が不要になる。
正解と解説
正解:ウ リスクに対しては発生の予防と、発生による被害を最小限にする対策を行う。
リスク管理では、リスクが顕在化しないようにする予防策と、それでも起きてしまった場合に被害を最小限に抑える対策の両方を用意する。予防を徹底してもリスクをゼロにはできないため、事後対策は不可欠である。またリスク管理はプロジェクトの立上げ時から継続して行うもので、要員のスキル不足など人に起因するものも管理対象に含まれる。
選択肢ごとの解説
- アリスク管理はプロジェクトの立上げ時から継続して行うべきで、要件定義完了後からでは遅い。
- イスキル不足のような人に起因するリスクも重要な管理対象に含まれる。
- ウ予防と、発生時の被害最小化の両方を講じるという、リスク管理の基本どおりで正解。
- エ予防を徹底してもリスクをゼロにはできないため、事後対策は必要。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。