〔中問C〕通信販売業務に関する記述。通信販売を行っているF社には、毎週ほぼ一定の注文が届く。届いた注文は、1週間分をまとめておいて、その翌週から発送を始める。前週分のすべての注文の商品発送は、翌週中に終了させなければならない。届いた注文の受付から商品発送までの一連の業務(以下、通販業務という)は、Aさんが担当している。休暇など、何らかの理由でAさんが通販業務の作業をできない日は、Bさんが代行する。Aさん、Bさんが通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間は表のとおりである。ここで、F社の就業日は月曜から金曜までの5日間、1日の勤務時間は8時間である。表から、Aさんが1人で通販業務を行う場合、1週間の通販業務に要する作業時間は36時間である。このことから、1週間の通販業務の業務量に対して、Aさんが1時間でできる業務量は、その1/36である。AさんとBさんが一緒に通販業務を行うこともある。この場合、1週間の通販業務の業務量に対して、AさんとBさんが1時間でできる業務量は、その1/36+1/45である。Aさんが1人で通販業務を行う場合、1週間の通販業務の業務量に対して、1日でできる業務量はどれだけか。
1日の仕事量=(1÷所要総時間)×1日の勤務時間
通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間
| 社員 | 平均作業時間(時間/週) |
|---|---|
| A | 36 |
| B | 45 |
選択肢
- ア1/8
- イ5/36
- ウ1/6
- エ2/9
正解と解説
正解:エ 2/9
1週間分の業務をAさんが1人で行うと36時間かかるので、1時間あたりに進む量は全体の1/36である。1日の勤務時間は8時間なので、1日でできる量は8×(1/36)=8/36=2/9となる。全体量を1として、時間あたりの仕事量に勤務時間を掛ける、という手順で求められる。
選択肢ごとの解説
- ア1/8は1日あたりの時間や日数の割合であり、業務量の割合ではない。
- イ5/36は1日8時間ではなく5時間分に相当する値。
- ウ1/6は6日で終わる場合の割合で、36時間・8時間勤務の条件と合わない。
- エ8÷36=2/9で、1日でできる業務量として正しい。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。