A社では、自社で働いている派遣会社B社からの派遣社員の就業管理用に、B社のWeb版の派遣社員就業管理システムをインターネット経由で使用している。このシステムを用いた当該派遣社員の日常の就業時間の承認者として、最も適切な者はどれか。
派遣社員の就業時間は派遣先の業務責任者が承認する
選択肢
- ア派遣先A社のシステム管理者
- イ派遣先A社の業務責任者
- ウ派遣元B社のシステム管理者
- エ派遣元B社の管理責任者
正解と解説
正解:イ 派遣先A社の業務責任者
労働者派遣では、派遣社員に対する日々の業務上の指揮命令は派遣先が行う。就業時間の実績は派遣先での実際の勤務に基づくものなので、それを確認・承認できるのは現場で指揮命令をしている派遣先の業務責任者である。承認された実績をもとに派遣元が給与計算や請求を行う。
選択肢ごとの解説
- アシステム管理者はシステムの運用担当であり、就業実績の内容を判断する立場ではない。
- イ派遣先で指揮命令を行う業務責任者が、実際の就業時間を確認・承認する。
- ウ派遣元のシステム管理者もシステム運用の担当にすぎない。
- エ派遣元の管理責任者は雇用管理を担うが、日々の就業実績を直接確認できる立場にはない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。