業務プロセスの分析時に作成するDFDの説明として、適切なものはどれか。
DFDは業務の処理とデータの流れを図式化する
選択肢
- ア業務で扱う各種のデータと、それらの相互関係を示す。
- イ業務で扱う各種のデータを、集合から要素へと階層的に詳細化して示す。
- ウ業務を構成する処理と、その間で受け渡されるデータの流れを示す。
- エ業務を構成する処理の内容を、概要から詳細へと階層的に示す。
正解と解説
正解:ウ 業務を構成する処理と、その間で受け渡されるデータの流れを示す。
DFD(Data Flow Diagram)は、業務を構成するプロセスと、その間をやり取りされるデータの流れを図示する記法である。プロセス、データフロー、データストア、外部実体の4要素で構成され、データがどこで生まれどこへ渡るかを追える。データ同士の関係を表すE-R図とは目的が異なる。
選択肢ごとの解説
- アデータ同士の関連を表すのはE-R図である。
- イデータを階層的に詳細化する記述は、データ構造の分解にあたる。
- ウ処理とデータの流れを示すというDFDの目的そのものである。
- エ処理を階層的に分解して示すのは機能構成図などの役割である。
同じ分野の他の問題
- 伝票入力処理などの定型的な事務作業を、ソフトウェアロボットに代替させることによって、自動化や効率化を図る手段として、最も…2026年度 秋期 問22
- A社は、自社の業務プロセスの課題を抽出し、見直しをするために流れ図を用いて業務プロセスを可視化することにした。A社が流れ…2026年度 秋期 問12
- RPAに関する記述として、最も適切なものはどれか。2025年度 秋期 問24
- プロセスマイニングに関する記述として、最も適切なものはどれか。2025年度 秋期 問17
- RPAが適用できる業務として、最も適切なものはどれか。2024年度 秋期 問16
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。