RPAが適用できる業務として、最も適切なものはどれか。
RPAはPC上の定型事務作業の自動化に適する
選択肢
- アゲームソフトのベンダーが、ゲームソフトのプログラムを自動で改善する業務
- イ従業員の交通費精算で、交通機関利用区間情報と領収書データから精算伝票を作成する業務
- ウ食品加工工場で、産業用ロボットを用いて冷凍食品を自動で製造する業務
- エ通信販売業で、膨大な顧客の購買データから顧客の購買行動に関する新たな法則を見つける業務
正解と解説
正解:イ 従業員の交通費精算で、交通機関利用区間情報と領収書データから精算伝票を作成する業務
RPAは、PC上で人が行っている定型的な操作手順をソフトウェアロボットに記録・実行させて自動化する技術です。したがって、入力データと処理手順が明確に決まっている事務作業に適しています。プログラムの自動改善や未知の法則発見といった判断・学習を伴う処理はAIの領域、物理的な製造作業は産業用ロボットの領域であり、いずれもRPAの適用対象とは異なります。
選択肢ごとの解説
- アプログラムを自動で改善するには学習・判断が必要で、定型操作の自動化を担うRPAの範囲を超えます。
- イ決まったデータから決まった手順で伝票を作る定型事務であり、RPAの典型的な適用対象です。
- ウ物理的な製造作業を担うのは産業用ロボットであり、PC操作を自動化するRPAとは領域が異なります。
- エ購買データから新たな法則を見つける処理はデータマイニングやAIの役割です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。