A社,B社の売上高及び営業利益のグラフの説明として、適切なものはどれか。
伸び率は年ごとの倍率、利益率は営業利益÷売上高で比べる

選択肢
- アA社はB社より売上高の伸び率が高いが、2008年の売上高営業利益率は低い。
- イA社はB社より売上高の伸び率が低いが、2008年の売上高営業利益率は高い。
- ウA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も高い。
- エA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も低い。
正解と解説
正解:イ A社はB社より売上高の伸び率が低いが、2008年の売上高営業利益率は高い。
売上高の伸び率は2006年から2008年でA社が1,000→1,200の1.2倍、B社が600→1,200の2倍なので、A社のほうが低い。一方2008年の売上高営業利益率はA社が500÷1,200で約42%、B社が420÷1,200で35%となり、A社のほうが高い。よって「伸び率は低いが利益率は高い」という組合せが当てはまる。
選択肢ごとの解説
- ア伸び率・利益率の高低がどちらも実際の計算結果と逆になっている。
- イ正解。伸び率はA社1.2倍・B社2倍で低く、2008年の利益率は約42%対35%で高い。
- ウ伸び率はB社のほうが大きいので、A社が両方とも高いとはいえない。
- エ2008年の営業利益率はA社が上回っており、両方低いという説明は成り立たない。
同じ分野の他の問題
- 会議に関する記述のうち、ブレーンストーミングの進め方として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 自由奔放なアイ…2026年度 秋期 問10
- 企業の戦略立案やマーケティングなどで使用されるフェルミ推定に関する記述として、最も適切なものはどれか。2024年度 秋期 問9
- ファミリーレストランチェーンAでは、店舗の運営戦略を検討するために、店舗ごとの座席数、客単価及び売上高の三つの要素の関係…2023年度 秋期 問27
- ABC分析の事例として、適切なものはどれか。2021年度 秋期 問21
- 複数の店舗をもつ小売業A社の業績推移を示す表から読み取れるものはどれか。2018年度 秋期 問19
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。