合意済みのシステム要件に対し、機能追加となる変更依頼を顧客から受けた。このときの受託側の対応として、適切なものはどれか。

要件変更は権限をもつ会議・責任者が承認する

ITパスポート2010年度 春期36/プロジェクトマネジメント / スコープ管理

選択肢

正解と解説

正解: 決定権をもつ会議や責任者が、変更を行うかどうかを判断する。

いったん合意した要件に対する変更は、費用・納期・品質のすべてに影響するため、個人の判断ではなく変更管理の手続に沿って処理する。影響を評価したうえで、決定権をもつ会議体や責任者が承認するかどうかを決めるのが適切な進め方である。担当者レベルで受け入れてしまうと、範囲の際限ない膨張につながる。

選択肢ごとの解説

出典:平成22年度 春期 ITパスポート試験 問36(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。