自社の保有する特許の活用方法の一つとしてクロスライセンスがある。クロスライセンスにおける特許の実施権に関する説明として,適切なものはどれか。

クロスライセンスは特許の実施権を互いに許諾し合う契約

ITパスポート2011年度 秋期10/技術戦略マネジメント / 知的財産戦略

選択肢

正解と解説

正解: 特許を有する2社の間で,互いの有する特許の実施権を許諾し合う。

クロスライセンスは、特許を持つ企業どうしが互いの特許について実施権を許諾し合う契約である。相手の特許を使わないと自社製品を作れないという状況で、金銭のやり取りを抑えつつ相互に技術を利用できるようにする狙いがあり、紛争の回避や開発の効率化につながる。一方的な独占許諾、再許諾、複数社による一括管理とは仕組みが異なる。

選択肢ごとの解説

出典:平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。