システム化構想の立案時点でベンダ企業から収集する情報として、最も適切なものはどれか。
構想段階のRFIで集めるのは技術動向。見積りは後のRFP段階
選択肢
- ア開発を進めるに当たっての発注元企業の役割分担
- イ計画しているシステムの開発コストの見積り
- ウシステム化する分野における情報技術動向
- エベンダ企業の技術者が保有している技術資格
正解と解説
正解:ウ システム化する分野における情報技術動向
システム化構想の立案は、何を実現したいかを固める最上流の段階であり、この時点でベンダに求めるのは実現手段の可能性を探るための情報である。RFI(情報提供依頼書)によって技術動向や実現方式の情報を集め、構想の妥当性を検討する。詳細な見積りや役割分担は、要件がある程度固まった後の調達段階で扱う。
選択肢ごとの解説
- ア役割分担は開発の進め方が具体化してから決めるもので、構想段階の情報収集ではない。
- イ見積りは要件が固まってからRFPを経て得るもので、構想段階では精度が出ない。
- ウ実現手段を検討するための技術動向であり、構想段階で集める情報として適切。
- エ技術者の資格はベンダ選定時の評価材料で、構想の立案に必要な情報ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。