システム監査人には独立かつ専門的な立場が求められる。自社内のシステム監査を実施するとき、システム監査人の独立性に反する事例はどれか。
監査人は対象から独立が必須。自部門を自ら監査するのは不可
選択肢
- ア外部の公認会計士が財務会計システムのシステム監査をする。
- イコンサルタント会社のシステム監査人が情報システム部門を監査する。
- ウ自社の情報システム部門のシステム監査人が情報システム部門を監査する。
- エ内部監査部門のシステム監査人が情報システム部門を監査する。
正解と解説
正解:ウ 自社の情報システム部門のシステム監査人が情報システム部門を監査する。
システム監査人には、監査対象から独立し客観的に判断できる立場が求められる。自分が所属する部門を自分で監査すると、利害関係があるため客観的な評価が期待できず独立性が損なわれる。内部監査部門は業務執行部門から分離されているため、社内であっても独立性は保たれる。
選択肢ごとの解説
- ア社外の専門家による監査であり、独立性は確保される。
- イ社外のコンサルタントによる監査で、対象との利害関係はない。
- ウ自部門を自ら監査することになり、独立性に反する。
- エ業務執行から分離された内部監査部門であり、独立性は保たれる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。