有料のメールサービスを提供している企業において、メールサービスに関する開発・設備投資の費用対効果の効率性を対象にしてシステム監査を実施するとき、システム監査人が所属している組織として、最も適切なものはどれか。
システム監査人は監査対象から独立した立場でなければならない
選択肢
- ア社長直轄の品質保証部門
- イメールサービスに必要な機器の調達を行う運用部門
- ウメールサービスの機能の選定や費用対効果の評価を行う企画部門
- エメールシステムの開発部門
正解と解説
正解:ア 社長直轄の品質保証部門
システム監査人には、監査対象から独立していることが求められる。開発、運用、企画のいずれの部門も、費用対効果に関わる意思決定や実行の当事者であるため監査人にはなれない。監査対象と利害関係のない社長直轄の品質保証部門が、独立性の観点から最も適切である。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。監査対象の業務から独立しており、独立性・客観性を保てる。
- イ機器調達の当事者であり、自らの業務を監査することになってしまう。
- ウ費用対効果の評価を行っている当事者であり、独立性を確保できない。
- エ開発の当事者であり、自己監査となるため適切ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。