社内で開発及び運用を行っている経理システムの内部監査を実施するとき、システム監査人として、最も適切なものはどれか。
監査人には対象からの独立性と専門知識の両方が要る
選択肢
- ア経理システムの運用担当者
- イ経理システムの開発を担当した委託会社の従業員
- ウ経理システムの利用者である経理担当者
- エ経理とITの知識を有する経営者直轄組織の従業員
正解と解説
正解:エ 経理とITの知識を有する経営者直轄組織の従業員
システム監査人には、監査対象から独立し客観的に評価できる立場と、対象業務およびITに関する専門的な知識の両方が求められます。経営者直轄組織に属し経理とITの知識を備えた従業員は、開発・運用・利用のいずれにも関与していないため独立性を保て、内部監査人として適任です。
選択肢ごとの解説
- ア自ら運用している対象を評価することになり、独立性を確保できません。
- イ開発を担った側であり、自己監査となって客観性を欠きます。
- ウ日常的に利用している当事者であり、独立した立場とはいえません。
- エ対象業務に関与せず知識も備えており、独立性と専門性の両方を満たします。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。