住民基本台帳ネットワークシステム構築の目的として挙げられているものはどれか。
住基ネットの目的は住民サービス向上と行政事務の効率化
選択肢
- ア国民の納税情報を管理する。
- イ住民サービスの向上と行政事務の効率向上を図る。
- ウ住民の個人情報を保護する。
- エ民間への住民情報の公開を促進する。
正解と解説
正解:イ 住民サービスの向上と行政事務の効率向上を図る。
住民基本台帳ネットワークシステムは、市区町村の住民基本台帳をネットワークで結び、住民票の写しの広域交付や転入転出手続の簡素化などを可能にした仕組みである。掲げられた目的は、住民の利便性(住民サービス)の向上と、国・地方の行政事務の効率化である。個人情報の保護は目的そのものではなく、運用上守るべき前提条件である。
選択肢ごとの解説
- ア納税情報の管理は住基ネットの目的ではなく、税務の仕組みが担う。
- イ住民サービスの向上と行政事務の効率化。これが掲げられた目的である。
- ウ個人情報保護は満たすべき前提条件であって、構築目的として挙げられたものではない。
- エ住民情報を民間に公開することは目的に含まれず、むしろ厳しく制限されている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。