【中問C続き・マネジメント】予約システムのRFPに記載する内容の説明として、適切でないものはどれか。
未確定の要件も「未定」と明記して提案者に伝える
選択肢
- ア一般用会議室は、全従業員が予約できることを記述する。
- イ営業部、総務部、経理部、情報システム部など、複数の部署が、会議室を共有して使用することを記述する。
- ウ予約システムの納期や稼働日は記述するが、会議室の内装や什器搬入の日程は記述しない。
- エ来賓用会議室の予約可否の判定基準は決まっていないので、一般用会議室とは基準が異なることは記述しない。
正解と解説
正解:エ 来賓用会議室の予約可否の判定基準は決まっていないので、一般用会議室とは基準が異なることは記述しない。
RFPには、提案者が要件を正しく理解するために必要な情報を漏れなく書く必要がある。来賓用会議室の判定基準がまだ決まっていない場合でも、一般用と扱いが異なることや基準が未定であること自体を明記しておくべきで、書かないと提案の前提が食い違う。未確定事項は「未定」と伝えるのが正しい書き方である。
選択肢ごとの解説
- ア利用対象者の範囲は要件として必要な情報であり、記載すべきである。
- イ複数部署での共有利用は運用の前提となる要件で、記載すべきである。
- ウ予約システムの調達に関係する納期や稼働日は書き、内装工事の日程は範囲外でよい。
- エ基準が未定であることも含めて伝えるべきで、記載しないのは適切でない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。