無停止のシステムを実現するために、システムの方式を設計するときの検討事項として、適切なものはどれか。
無停止の要はハードウェアの多重化による冗長構成
選択肢
- アソフトウェアの部品化
- イデータの暗号化
- ウハードウェアの省電力化
- エハードウェアの多重化
正解と解説
正解:エ ハードウェアの多重化
止まらないシステムを実現するには、故障が起きても処理を継続できる構成にすることが基本となる。そのためにサーバやディスク、電源などのハードウェアを二重化・多重化し、一方が故障しても残りで運転を続けられるようにする(冗長化)。部品化は保守性、暗号化は機密性、省電力化は運用コストや環境に関わる観点で、可用性を高める手段ではない。
選択肢ごとの解説
- ア再利用性や保守性を高める設計の工夫であり、稼働の継続性を直接高めるものではない。
- イ情報の機密性を守る対策で、可用性の確保とは目的が異なる。
- ウ消費電力の削減が目的で、故障時に運転を続ける仕組みではない。
- エ正解。機器を多重化しておけば、一部が故障しても処理を継続できる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。