ISMSを運用している組織において、退職者が利用していたIDを月末にまとめて削除していたことについて、監査で指摘を受けた。これを是正して退職の都度削除するように改めるのは、ISMSのPDCAサイクルのどれに該当するか。
監査指摘を受けた是正はPDCAのA(改善)にあたる
選択肢
- アP
- イD
- ウC
- エA
正解と解説
正解:エ A
ISMSのPDCAでは、Pで方針と計画を定め、Dで運用し、Cで監査などにより点検し、Aで指摘に基づく是正・改善を行う。今回は監査での指摘を受けて運用手順を改めているので、改善にあたるAに該当する。
選択肢ごとの解説
- ア方針や管理策を計画する段階で、指摘後の是正そのものではない。
- イ計画に沿って運用・導入する段階。
- ウ監査や点検によって有効性を確認する段階で、指摘はここで得られたもの。
- エ正解。指摘を受けて手順を是正する活動は改善(Act)にあたる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。