コミュニケーションの形式には、2人以上の当事者間で複数方向に情報が交わされる相互型コミュニケーション、特定の人に情報を送信するプッシュ型コミュニケーション、自分の意思で必要な情報にアクセスするプル型コミュニケーションがある。プル型コミュニケーションに該当するものはどれか。
プル型は受け手が自分から情報を取りに行く形式
選択肢
- ア社内の掲示板サイトで進捗会議の日程を参照する。
- イ主要なメンバに電話し進捗会議の日程を調整する。
- ウテレビ会議システムを使って進捗会議を行う。
- エ電子メールに進捗会議の議事録を添付して配信する。
正解と解説
正解:ア 社内の掲示板サイトで進捗会議の日程を参照する。
プル型は、受け手が必要と感じたときに自ら情報の置き場へ取りに行く形式である。掲示板やポータルに掲載された情報を各自が見に行くのが典型例で、送り手が個別に届けるプッシュ型や、双方向にやり取りする相互型とは区別される。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。必要な人が自分の意思で掲示情報を見に行くプル型。
- イ双方向にやり取りする相互型コミュニケーション。
- ウ参加者同士が同時にやり取りする相互型。
- エ送り手が受け手に届けるプッシュ型。
同じ分野の他の問題
- システム開発プロジェクトで開催するプロジェクト会議に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問49
- プロジェクトマネジメントのプロセスには、プロジェクトコストマネジメント、プロジェクトコミュニケーションマネジメント、プロ…2021年度 秋期 問39
- プロジェクトメンバ間のコミュニケーションのルールを明確にするための施策として、適切なものはどれか。2020年度 10月試験 問50
- 情報システムを請負契約で海外ベンダに発注することになった。このときのプロジェクト調達マネジメントとして、適切な行動はどれ…2019年度 春期 問40
- 1対1で情報の伝達を行う必要があるプロジェクトチームにおいて、メンバが6人から10人に増えた場合、情報の伝達を行うために…2018年度 秋期 問42
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。