部品製造会社Aでは製造工程における不良品発生を減らすために、業績評価指標の一つとして歩留り率を設定した。バランススコアカードの四つの視点のうち、歩留り率を設定する視点として、最も適切なものはどれか。
歩留り率はバランススコアカードの業務プロセスの視点
選択肢
- ア学習と成長
- イ業務プロセス
- ウ顧客
- エ財務
正解と解説
正解:イ 業務プロセス
バランススコアカードは財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の四つの視点で目標と指標を設定する。歩留り率は投入に対する良品の割合であり、製造という社内の業務の効率と品質を測る指標なので、業務プロセスの視点に置くのが適切である。財務や顧客の視点は成果としての売上や満足度、学習と成長は人材や組織の能力に関する指標を扱う。
選択肢ごとの解説
- ア従業員の能力開発や組織の学習に関する視点。
- イ正解。製造工程の効率と品質を測る指標なので業務プロセスの視点。
- ウ顧客満足度やシェアなど、顧客から見た成果の視点。
- エ売上や利益など財務的成果の視点。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。